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母の昔の万年筆:復活編

吸入式なのはわかったものの、肝心のゴム部分が脱落して、このままでは使えない・・・
な母の昔の万年筆。
親切な方が「修理ききますよ」とおしえていただいたので、即座にパイロットさんに送っていました。

本日お帰り~♪

画像 165

説明書とぴっかぴかのキャップがついてきました。
「たまたまあったのでキャップも特別に付けます」とのことだったのだけれど・・・


画像 167

なんかバランス的にこちら金ピカの方が元々のキャップのような気がします。
母さん、他の万年筆のキャップと間違ってはめてない???(汗)


さて修理具合ですが、当然脱落していたゴムは装着され(つか、見えないけど)


画像 166

ペン先は磨かれて、リングがはまっています。
そっかー・・・リングも脱落してたのね・・・。

こちらは「中パイプレバー式万年筆」と正式には呼ぶらしいです。


初対面だけど、なんとなーくインクはレバーを何回か倒したりして吸い上げる、のはわかる。
大体カートリッジ式しか元々知らなかったし、コンバーターの使い方を知って楽しくて仕方なくなっちゃった万年筆。
手間かかるけど、インク瓶からインクを吸い上げるのが楽しいんですよねー。

じゃあ、早速!




画像 169

軸の色がワイン色なのでモンブランのシーズンズインクをチョイス。


画像 168

明らかに「これ」と思われるレバーを何回かたおして吸い上げます。
うーーん、どんだけ入ったがわからないのが難点。


さあ!書くぞ!何年ぶりにこの子は「書かれる」んでしょうねーどきどき♪


画像 170


意外なくらい「細字」です。(上)
でもインク供給は全然普通な感じ。ひっかかりは感じません。
下はレグノ89SのFです。げげー感覚が全然違う!

人が使っていた万年筆って癖がついてたりして書きづらいこともあるんですが、そんなに使ってなかったのかなー?
母は筆圧は弱めの人なので大きな癖がついてないのかもしれません。


この「爪型」の万年筆は私時代にはスタンダードで、この形が普通なのだと思っていました。
ペン先の形状から、軸は細めのもの、でも結構いろんなデザインがでていたと記憶しています。
現行商品では「デスクペン」でしかお目にかからなくなった爪型の万年筆。
復刻版で出してくんないかなー・・・。



今回「修理できますよ」の情報をくださったTさん。ありがとうございました。
見事復活しました。
一体何年前の商品だか私も知らないのに修理ができるのに驚きました。

大体、万年筆って修理ができることを知ってる人ってどれくらいいるのかなー・・・。
なんか具合が悪くなってなおしこんだままの万年筆って結構あるんじゃないのかな?

修理箇所によってはダメな場合もあるでしょうけど、「古いから」であきらめないで修理に出されることをお勧めしますよ。

このノスタルジックな雰囲気がとっても魅力的、で、私よりも年上の彼女をこれから大切に使いたいと思います。
嬉しいです~♪



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良かったですねぇ

戻ってきて良かったですねぇ~
吸入器の板ばねが脱落していると直らないんですコレ。逆にしばらく使わないで悪化しなかったのが良かったのかも。

どーむさん。

聞くところによると、ペンクリなどではお断りされる場合もあるらしいです。
この形は結構普及されてたらしくってよく見かけますよ、とのことでしたねー。
よく部品が残っていました。
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