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ちょっと「練る」ことがあってもうここでは何回か話題に(?)したマルマン「二ーモシネ」のイマジネーションがいい感じ。
方眼罫は何点か持ってるんだけどああでもないこうでもないと走り書きしながら考えるのにとってもいいのだ。

それは横A4サイズだったり(B5慣れしてるからこのサイズだけで自由な感じがしたりするのだ)方眼罫だったり罫の色がグレーで邪魔になんない・・・
とかいろんな理由があるけれど
一番の「お気に」はその紙質だったりするのだ。
ニーモシネの紙はつるっつる(笑)
ひっかかりがなく適度の厚み。インクの裏写りもないし適度にインクを吸うので
プライベートは万年筆でしょう!な私にもってこいなのだ。
※ゲルペンでも書いたことあったけど全然問題なし。
ところが
ちょっと本気モードで書こうと思い「消すこと」を前提で鉛筆で書いてみたたら・・・・
げー!

いやきれいに書けるんですよ。
使ったのは高級鉛筆(だよねー)のMONO100。
このMONO100は(というより鉛筆は)私にとって字を書くというより絵を描くためのものだったのだけれど・・・・
クラスの上の鉛筆は芯かす(て言うのか?)が出なくてスケッチブックなどに描くのにはとっても快適!
いわば「つるっつる鉛筆」※私的にはそう思ってるんだけど・・(汗)
ところがこの「つるっつるVS.つるっつる」
滑って書き辛いのだ・・・・
ぎゃー!知らんかった!
イメージ的には
「つるっつる」と「つるっつる」は相性いいと思いこんでいたのだ。
なんでもねー・・。
試してみなきゃわかんないんだよねー・・。
日々勉強ですよ。ホント。(笑)
二ーモシネ、インスピレーションを買い増ししました。一度使ってみて「片側だけ利用」という贅沢な使い方になるため一瞬で終わってしまい、これは常用できないと思ってまた元のノートに戻したのです。
ところがこの再生紙のノートが「書きにくい」と感じるようになってしまっていました。人間良いものを使うと戻れない、ということでしょうか。
もちろん今のノートを使い終わってからですが今から使い始めが楽しみなんですよねー
syaopairon >
いろいろ自由に考える時はストレスなく考えたい
ってときもありますよね。
(いわば本気モードってとこかな?)
なんとなーく落書きにしないためのツールとして
ニーモシネはお勧めです。
いいですよー。自由に書くしかも真剣に。
これは癖になります。
私も何パターンかこのシリーズは使っていますが
イマジネーションは自由度があってネーミングもぴったんこでいいですよ。
「さん」抜け・・・すいませーん・・・。
が、はちみつのんで叱られて~♪
…ではなくて、鉛筆は身を削るためにざらざらした相手と相性がいいのでしょうし、濡れたものはあまり濡れ広がったりせずにその場所にとどまって乾いて欲しいものですから、あまり凹凸の無いもののほうがよいのかもしれませんね。
美男と美女のカップルが少ないというのも、同様の法則…いや、たぶん違う(^^;)
やまかつさん>
この「筆記具と紙」の相性に関しては本当にバリエーションがあってけっこうはまりどころだなー(笑)と思いますよ。
自分で書いてみなくちゃわからないってのは「ヲタ」ならではの楽しみなのかなぁ・・?
でもアナログに「書く」のは楽しいですね。
これが学校の漢字のテストの書き直し・・・だとどよーん・・・なんですけどね。(よくやらされました)
勉強のために、ついにニーモシネを買いました!
わっしーさんのお薦めですしね。
イマジネーション無地を購入し、これから使っていこうと思っているところです。
持ち歩くにはちょっと重いニーモシネですが、移動書斎としてがんばってもらおうかと思っています。
他故さん>
見ましたよー(笑)
きましたねー(笑)
どうでしょ?横A4の魅力は。
私も無地でもOKなんですがどうも無地だと落書きばかりしそうでねー(汗)とか言いつつ方眼でも落書き。
今頃になって「サイズ」って案外重要なのかもしれないな・・と思います。
私は持ち運びはまた違うものになりそうですが
座った状態で
ああでもなーい。こうでもなーい。
はもう決まりですよ。
ぜひバンバン使いましょう!